25年のメンヘラから生き返った人 

メンヘラだった私の闘病記

とても心に残っていること

最近、ふとふと、昔の事を思い出す。

身体の治療やカウンセリングが進んでいるからだと思う。

 

いつだったか、母が廃品回収で拾ってきた漫画がたくさんあり、その中にうる星やつらがあった。小学生の私はまだ漢字も習ったもの程度しか読めず、

『なにこれ、ウルホシやつら、、、?』

と母に聞いた。

 

母が

『うるせいやつら、よ。

あんたには、まぁ一生読めないだろうね。

機転が利かないからね。アハハ〜』

あの時、私は、鈍臭さを指摘されたようで恥ずかさでいっぱいだった。

 

もう1つは、母と一緒にホットケーキミックスで、ドーナツ生地を作っていた時、

私は牛乳係で、少し入れすぎて生地を柔らかくしてしまった。

『牛乳入れすぎちゃった』

母が『粉を足そうか』と言って少し足した。

 

『お母さんすご〜い、治ったー!やったー!』

『もともと粉が足りなかったんだね。』

(私は内心ほっとした。!私の失敗を庇ってくれた、嬉しい、嬉しい、嬉しい!!)

 

『まぁ牛乳が多すぎたともいうけど』

(えー!やっぱり、私が悪いんじゃん!!)

 

その時の意地悪な言い方や、

勝ち誇った顔、私が入れすぎたのが悪い!

というメッセージ、

直してやったんだ凄いだろ、もっと持ち上げろ!というメッセージ。

全てがオトナの私をイライラさせる。

案の定、当時の私はそれに対して泣いた。

 

多分どっちも、他人や健全な家庭、

人間関係から見たらただの事象だ。

 

感じる私側が、ワガママだとか繊細だとか、

なるかもしれない。しかし、違和感しか残らなかった出来事。

 

ヒステリックに、鬼だ何だと言われ罵られたのとは別に、この2つの発言がずっと記憶に残ってる。

 

過激さはないけど、もし母が機嫌が良い時から、ずっとこうやって私の存在価値は、

母を上に持ち上げるため、ずっとずーっと、

下に下に下げ続けられてたのかもしれない。

 

これじゃ、自尊心も育たないわな。

カウンセラーさん云く、母のインナーチャイルドは私を嫌いらしい。

 

薄々感じていた事が、最近、表に出てきた気がする。